三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市としましても、県により都市計画道路神戸三木線が事業化されたときに早期に事業効果が発現できるよう、市が整備します都市計画道路広野自由が丘線の概略設計を令和3年度に実施し、現在の条件に適合した道路線形並びに道路構造を複数案検討し、有効性等の検証を行いました。
市としましても、県により都市計画道路神戸三木線が事業化されたときに早期に事業効果が発現できるよう、市が整備します都市計画道路広野自由が丘線の概略設計を令和3年度に実施し、現在の条件に適合した道路線形並びに道路構造を複数案検討し、有効性等の検証を行いました。
そのため現在アクセス道路のルート選定を、事業費や周辺道路の影響などを考慮して複数案にて比較検討しています。ルート案としては、インターチェンジに直接つなぐ案や、県道に接する案などがあります。事業費について県の造成地との接続や発生する残土を造成地と調整する必要があることなどから、造成計画と併せて精査していくこととなるため、ルートの決定も造成計画が固まってきた段階になると想定しております。
また、「駅前再開発プランについては、市としては複数案を示すべきではなかったのか」という問いには「今後新しい事業で行いたい」といったように、これら市民の要望に対しては、押しなべてゼロ回答という状況で、会場の市民からは「決まっているからこれで行くというのであれば、アリバイづくりのためのタウンミーティングだったんじゃないか」と、そういう厳しい声も漏れ聞かれまして、市民の1人としても全く残念というほかはありませんでした
今年度、新たに複数案を検討するに当たりまして、各案の地域において、工事場所周辺の状況等について、ヒアリングの際に丁寧な情報提供を行うとともに、広く知らせる必要がある情報についてはホームページで情報公開を行うことで、市民の皆様の理解を深めていただき、着実に事業を実施してまいりたいと考えております。
駅舎の実際複数案できたプランを市民の方にお知らせできるのはどの段階になりますか。 〔都市整備部長増田秀成登壇〕 ◎都市整備部長(増田秀成) 今現在の予定では、駅舎の概略設計が7月から12月ごろを予定しております。その後、具体的に詳細設計に入っていくという予定にはしておるんですが、大体12月ごろには概略設計3案ほどができ上がると思いますので、そのころには市民の方にお示しができると考えております。
先ほどの委員のご質問ですが、大街区と小街区という表記のところの間にある東西の市道の件についてでございますが、現在、大街区を検討するに当たりまして、その市道を残すのか、とった場合はどうなるのかというのも含めて、複数案で検討をさせていただいております。ただ、東側にアスピア明石がございますので、そちらのほうとの歩行者の動線は必ず確保する必要があろうかと考えて、検討をしているところでございます。
新年度は、これまでの説明会等でいただいた御意見を踏まえ、負担を軽減できる工事手法の導入や公園にとどまらない場所の選定等について、改めて周辺住民の皆様からの御意見や有識者等のアドバイスをいただき、総合的に勘案しながら現計画案も含めた複数案の比較検討を行い、工事計画案を策定することにより、早期の貯留管整備事業の実施につなげていきたいと考えております。
その中で、今現在では、複数案によりまして、まずは安全性、利便性、それから景観、そして快適性、最後に御指摘のありました経済性も含めまして、よりよい計画になるよう検討を進めているところでございます。 現在、事業全体では、床配置の計画などを進めておりまして、今後、事業計画の変更なども予定しております。
特に市長の政治姿勢として、熟度の低い段階から複数案を提示して、市民の皆様の声を聞きながら丁寧に進めていくとのあり方においても同様です。今回の突然の改定の結果というよりも、改定に至る過程が問題であります。それだけ一度出した計画は重いものであることを認識していただきたいと思います。最終結果に至る意思決定の過程で、議会に、市民の皆様に十分に意を尽くすべきだったと思いますが、御所見をお伺いいたします。
また、新たな施設を計画するに当たり、町の財政状況も念頭に置き複数案での比較検討を進め委員会へ提示するようにとの意見が出され、基本計画(案)策定時に提示し協議するとの回答がなされた。 さらには、基本構想の策定に当たり、私立との意見交換を行った報告は聞いたが、今後も公立・私立との連携を続けるようにとの意見も出された。
○教育部長(細見正敏君) まず候補地について、複数案であるべきでないかという部分でございます。検討の中では、複数案をもって検討を進めてまいりました。その中で検討を進める中で、まず工期設定といいますか、開校年度が明らかにできるか、それだけスムーズな作業としていけるのかどうか。
◆9番(黒田秀一君) 続きまして、計画してる施設の建設場所についてお尋ねするんですけども、現在建設中の防災備蓄倉庫北側に建設する計画で進めていく予定でありますが、同施設の建設場所については構想段階から複数案で検討してきておりました。
分散についても、ここはどれぐらいの規模、ここはどれぐらいの規模、どういう建て方が考えられるか、そういうような形で、より具体化した前提の、具体化した案を、複数案もお示しさせていただきたいなというふうに考えております。 できましたら、候補地については、今回で、現在地、明石駅、JT跡地、3候補地に絞らせていただきたいなと。
稲村市長は、市長就任時の公約において、政策形成段階からの市民の参画を訴え、熟度の低い段階から複数案を含めて素案を提示し、市民意見聴取の後に成案化されています。プロセスに異を唱えるものではありませんが、意見聴取、パブリックコメント状況を見ても、政策等により異なりますが、市民の関心度は非常に低いように感じています。
施設整備の検討に当たりましては、複数案の配置場所を提示いたしまして、市民利用者の御意見を聴取するとともに、厳しい財政状況の中、施設の規模やその機能につきましても、可能な限り市民利用者の御意見の反映を行ってきたところでございます。
しかし複数案挙げられたことから、最終的にどの案を採用するのかを地区住民による投票で決定する予定だ。また交付金の活用については、各地区の代表が集まるまちづくり協議全体会で内容の共有を行い、今後の活用方法について考える機会が設けられている。 この物語はフィクションであり、実在する 人物や団体等とは関係はありません。 以上です。
概略ルートと構造は複数案作成され、本市を含む沿道地域へのアンケートやヒアリング調査を踏まえて、案が1つに絞り込まれることとなっております。 その後、その案について詳細ルートと構造の検討が行われ、環境影響評価や都市計画決定の手続に進み、新規事業採択時評価を経て事業着手となります。
また、新たな施工ヤードには全く問題はないのかとの質疑があり、当局から、当初設計時点において、十分に強度を満たすであろう複数案を比較し、港橋西側の駐車場を選択したものである。尼崎港管理事務所に対して詳細調査の実施も依頼し、通常計算しうる範囲の中でコスト比較もしながら発注したものであり、今回の変更はやむを得なかったものと思われる。
また、都市計画審議会においては、宮ノ北公園の配置について、保育園から要望のあった案を含め複数案の比較検討を行い説明してほしいとの意見をいただいたことから、宮ノ北公園配置案の比較検討資料を作成し、御説明をいたしましたものでございます。 むこっこ北保育園に対しましては、平成28年3月23日に保育園から要望のあった案の評価や課題等を説明しております。
最後になりますが、24ページ、今後の基本計画の策定に向けてでは、今後のスケジュール等を掲載しており、今年度の基本構想では整備の方向性や複数案の候補地域や候補地の整理を行い、候補地の選定につきましては、来年度以降の基本計画、次の段階で精査を行うこととしております。